おいしい北海道アイスを食べたいときはお取り寄せが便利です。ダイエット中にアイスは食べないほうがいいと思われがちですが、アイスの種類や食べる量、タイミングなどを工夫することで上手く取り入れられます。
大好きなスイーツを食べたいけれど、ダイエットを理由に控えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かにカロリーや糖質を制限することは大切ですが、だからといって全く食べてはいけないわけではありません。特に、アイスは食べるタイミングや食べ方によって良い影響も期待されます。
たとえダイエット中だとしても、好きなスイーツを完全に避けてしまうとストレスが溜まります。ダイエットを細く長く続けるためには、適度な息抜きも必要です。アイスを食べるときはカロリーを計算し、1日の食事のカロリー量を調整することでカロリーオーバーを回避できます。
アイスは食べるタイミングもポイントです。一般的に15時~18時の時間帯は体温が1日で最も高いといわれています。ダイエット中は、この時間帯に食べてみてはいかがでしょうか。一方、夜の遅い時間や入浴後、お酒を飲んだ後は太りやすいとされるため、避けたほうがよいでしょう。
また、トレーニング後の30分~1時間前後もアイスを食べるタイミングとしておすすめです。アイスはさっぱりとした味わいやあっさりとした後味などの商品が多いため、トレーニングした後でも比較的食べやすいでしょう。
アイスの種類は乳固形分と乳脂肪分の割合によって分類されます。乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上のものが本来アイスクリームと呼ばれます。乳固形分10%以上で乳脂肪分3%以上はアイスミルク、乳固形分3%以上だとラクトアイスです。これら以外に、乳固形分がほとんどないものは氷菓に分類されます。
例えば、アイスミルクやラクトアイスは、アイスクリームよりも乳脂肪分は少なめです。しかし、トランス脂肪酸を含む植物油脂が使われていることもあり、カロリーは高くなる傾向があります。また、コーンカップもカップアイスに比べて意外とカロリーが高いです。食べ過ぎてしまう可能性もありますので、できるだけ選ばないほうがいいでしょう。
たくさん食べるとカロリーオーバーになってしまうため、量は控えめにすることがポイントです。ダイエット中にアイスが食べたくなったら、小さめサイズを選びましょう。また、アイスを食べると体が冷えます。冷え過ぎると代謝が落ち、かえって体が太りやすい状態になる可能性も少なくありません。温かい飲み物と一緒に食べることなども、体を冷やし過ぎない対策の一つです。
アイスは子どもからご年配の方まで食べられるおいしいスイーツとして、日本人の食生活に浸透しています。十勝アルプス牧場では、放牧認証牧場でのびのびと育ったブラウンスイス牛の生乳を使用した北海道アイスをご提供しております。ご自宅用はもちろん、プレゼント用にもぴったりです。こだわりが詰まったアイスのお取り寄せをご検討中でしたら、お気軽に通販をご利用ください。
アイスは食べ方やタイミングなどを工夫することで、ダイエット中でもおいしく食べられます。無理な我慢や制限はダイエットに限らず、日常生活のどこかでストレスを抱えてしまう要因となりかねません。ポイントを押さえながら上手くアイスを取り入れていきましょう。
十勝アルプス牧場では、希少なブラウンスイス牛の生乳のみを使用したアイスを取り扱っております。ブラウンスイス牛の生乳は乳成分の高さやあっさりとした後味などが特長です。そのおいしさを“ぎゅうっ”と詰め込んだプレミアムアイスは、濃厚でなめらかな口どけをお楽しみいただけます。その他、生乳の風味とバニラの甘い香りを堪能できるバニラアイス、ほのかなチーズの香りが楽しめるクリームチーズアイスなどがセットになった商品がございます。大切な方へのプレゼントや北海道ギフトとしても喜ばれる十勝アルプス牧場のアイスをぜひお試しください。商品などに関するお問い合わせもお待ちしております。
ショップ名 | 十勝アルプス牧場 |
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販売業者 | 橋本 晃明 |
販売責任者 | 橋本 晃明 |
所在地 | 〒089-0103 北海道上川郡清水町清水 第6線31番地 |
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取扱商品 | アイスクリーム |
許認可・資格 | 北海道帯広保健所 食品販売業登録 第25-33号 |